身長180cmのバレー部エース・鞠花と付き合うことになるも、俺の身長はたった150cm……。30cmもある身長差は大変だけど、エッチだけは満足させられるよう頑張るぜ!
俺のことがとにかく大好きな鞠花は、ちょっと暴走気味。
この日も俺を気持ちよくさせようと、学校の屋上にも関わらず、全裸で俺にまたがってきた!
「恥ずかしいけど宗一くんに気持ちよくなってもらいたいから……」
「んぅ、あっ、痛いっ! すごく大きくて、重たい……くぅ、壊れそうっ」
「一番、奥まで……宗一くんの、欲しいの、もっと、来て!」
「すごく濡れてるの、いやらしい音、すごいの」
学校内でのエッチにハマッた俺は、放課後の教室で鞠花にバックから挿入!
背は小さいけど、椅子の上に立てばちょうどいいぜ!
「すごいぃ、こんな、場所だから、すぐイきそうっ……はぅん!」
「はあっ、ズブズブ来る。いつもは制服をちゃんと着て、勉強する場所なのに……」
「あっ、あぅう、教室なのに、もうイきそぉっ、ひぐぅ!」
「イくの、はあっ、教室で、イっちゃっ、あぁあん……!」
体調不良のため保健室で寝ていた俺を心配して、鞠花が看病に。
でもふたりきりだと気づいた彼女は、シックスナインを試みてきた!
「入ってきちゃいそうっ……舌が、熱いの、ねっとりしてる……」
「やっ、恥ずかしい! でも、どんどん出ちゃうっ、愛液、止まらないっ……」
「はあっ、宗一くんのも、濡れてる……ぐぢゅぶぶっ!」
「苦いのに、とろとろして甘いの……気持ちいい!」
ハロウィンだからと、エッチなボンテージ姿を見せてくれた鞠花。
せっかくの格好だからと、俺たちはご主人&奴●の設定でエッチを楽しむ!
「ご主人様のモノ、入ってる、子宮にまで届いて、すごいですぅ、んぅう……!」
「ご主人様のたくましいモノがぁ、わたひの、中にっ、あぅう!」
「動かれたら……ふひゃあっ! もう、すぐ、イくぅうっ……!」
「ひゃっ、あぁあ……! お尻っ、もっと、ぶってぇ、んぐ、ふうう……!」
【収録作品】
『俺のカノジョは長身J◯180センチ』
『続・俺のカノジョは長身J◯180センチ』
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・基本CG 25枚+α
・差分込み本編 297枚
©TGA/アンモライト
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