僕の名は八重樫努。実家で暮らしつつ、アダルトゲームのシナリオライターを生業としている。だが、実家のリフォームのため、しばらく兄夫婦の家で世話になることに。そんな俺を出迎えてくれたのが、兄嫁の冴子さんだ。いつか彼女みたいなお姉さんキャラを攻略ヒロインとして書きたいな……と思いつつ、僕は徹夜覚悟でノートパソコンに向かうのだった。
冴子さんが背後から覆いかぶさり、僕の股間へと手を伸ばす。
そして、握りこんだ僕の竿を、ゆっくりと上下にしごくのだった。
「……どう? 自分でするのとは違うかしら?」
「努くんがイクところ……このまま一緒に見ちゃうからね」
「ふふ……そんな声出してると、お義姉さん、イジメたくなっちゃうわよ?」
「射精するところ、お義姉さんに見せて?」
《出るぅぅううぅ!!》
もう我慢ができなくなった僕は、冴子さんにSEXをさせてほしいとお願いする。
冴子さんは素直に受け入れはしなかったが、無理やり押し倒されたら逆らうことができないと仄めかす。
その誘いに乗り、僕は冴子さんをベッドに押し倒し、胸や秘所を愛撫。
そろそろ挿入をと思い、冴子さんに声をかけると、彼女が僕の首に手を回し上へ乗ってきた。
僕は冴子さんに身をゆだね、導かれるまま彼女の体内へと挿入する。
「あんっ、ゆっくりされても、充分、感じてっ……んくっ、気持ちよくなりすぎちゃうぅっ!」
「あぁっ、努くん、いい、気持ちいいのっ!!」
「んむぅぅうぅうぅうぅうぅうぅううぅぅ!!」
「ああぁっ、また、イクっ、イっちゃうっ!!」
「イっちゃうぅうぅううううぅぅ!!」
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・基本CG 16枚+α
・差分込み本編 323枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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